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子供たちの間でヘルパンギーナが大流行!

親としては仕事の都合もあり、症状が良くなれば一日でも早く保育園に登園してほしいという気持ちがありますよね。

しかし、ヘルパンギーナに感染してしまうと、登園するためには登園許可が必要な場合もあるようです。

今回は、ヘルパンギーナに子供が感染してしまった際の対処法や登園制限についてお話していきます。

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ヘルパンギーナの症状は何日くらい続く?

ヘルパンギーナの主な症状は、高熱と口内全体に広がる水疱です。

発熱は40度近くまで上がりますが、大抵は3日程度で引いていくでしょう。

 

水疱の症状は少し長く続き、水疱ができてから2~3日で水疱が破れ口内がただれ、その後1週間程度で回復していきます。

もし発熱が4日以上続くようであれば、髄膜炎などを併発している可能性もあるため再度病院で診察を受けてください。

 

ヘルパンギーナに感染すると保育園はいつから登園許可が出るの?

保育園に通う幼児が伝染病に感染した際、出席についての取り決めが「学校保健安全法」にて定められています。

学校保健安全法で指定されている伝染病については、出席停止となる期間が明確に定められているものと定められていないものがあり、ヘルパンギーナは後者に当てはまります。

 

学校保健安全法で、ヘルパンギーナは第3種の「その他の感染症」に位置し、これは保育園側が「出席停止に値する」とすれば出席停止になりますが、「出席停止するまでとは言えない」と考えれば出席停止にはなりません。

つまり各学校・保育園の方針によって決められるため、一概にいつから登園できるとは言えない状況です。

 

しかし注意したいのが、ヘルパンギーナは症状が治まり回復している段階にあっても感染力がある感染症だということです。

自分の子供は熱が下がって口内の水疱も消えたし、保育園側の登園規制もないから大丈夫、と安易に考えていると他の子供にヘルパンギーナをうつしてしまう可能性もあります。

もし出席停止の措置が取られていなくとも、症状が治まったあと数日は様子を見て保育園を休ませた方がいいかもしれません。

 

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ヘルパンギーナに治癒証明は必要?

前項でも説明した通り、ヘルパンギーナは学校保健安全法において、必ず出席停止とされる感染症ではありません。

つまり、学校伝染病として定められた感染症の場合には必ず治癒証明が必要となりますが、ヘルパンギーナの場合には必ずしも必要とはならないようです。

 

しかし、保育園によっては独自の方針でヘルパンギーナでも治癒証明が必要という場合もありますから、もし子供がヘルパンギーナに罹った際には保育園に確認してみましょう。

 

ヘルパンギーナの再発や合併症の危険性は?

一口にヘルパンギーナと言っても、その原因となるウイルスは複数あります。

よって、一度ヘルパンギーナを発症し抗体を得ていても、別の型のウイルスに感染することで再発することもあるようです。

 

そして恐ろしいのがヘルパンギーナによる合併症です。

多くは高熱による熱性けいれん、その他確率は低いものの無菌性髄膜炎や急性心筋炎となり命に係わることもありますから、高熱が4日以上続く場合には必ず再度病院へ行きましょう。

ヘルパンギーナで食べ物に気をつけることは?

ヘルパンギーナの症状により、飲食がままならないのは子供も大人も同じです。

特に子供の場合には、痛い中で無理やり飲食するというのは難しいでしょう。

 

食べ物は酸味や刺激の強いものをさけ、水疱があっても痛みを感じにくい「冷たいするっとしたもの」を中心に食べさせるようにしてください。

 

水分補給が難しい場合には氷を食べさせるのも一つの手です。

ゼリーも食べさせやすいですが、柑橘系のものは酸味が染みるので注意しましょう。

 

また、牛乳は刺激が少なく水疱があっても摂取させやすいと言われています。

 

ヘルパンギーナでお風呂や外出は大丈夫?

ヘルパンギーナであっても入浴は可能ですが、湯船の水を家族で共有すると家族内で感染が拡大する可能性が高まります。

感染している幼児は一番最後にお風呂に入れましょう。

 

外出については、症状のあるうちはなるべく控えるようにしてください。

症状が出ている間は子供自身も辛いでしょうから、できるだけ家でゆっくり休ませましょう。

 

まとめ

こどもにとって熱だけならまだしも、体に症状のあらわれる感染症は看病する大人にとっても大変なものですよね。

一番つらいのは子供、とわかっていても看病する親も疲労がたまりますから、子供が寝ている時には大人もゆっくり休んで、子供からウイルスをもらわないように注意しましょう。

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