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東日本大震災が起きて以降、公共機関や商業施設でも対策を講じるようになりました。
自宅に防災グッズを準備している人もいるでしょう。

一方で、「どんなものが必要かわからない」という人も多いと思います。
今回は、最低限必要な防災グッズと、その収納場所のご紹介をしていきますので参考にしてみて下さい。

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防災グッズに最低限必要なもの

いざの言う時のために、最低限必要なものはいったい何でしょうか。

ここでは押さえておきたい18点のグッズを挙げてみました。

水は災害時において、非常に重要で欠かせません。
重たくてかさばるものなので、持ち出しの際には必要最小限の量となります。
500mlのペットボトル2~3本×人数分くらいでしょう。

防災の備蓄用の水については、大人1人3ℓ×3日分×人数分が目安と言われていますが、これだけの量をリュックで持ち出すというのは、現実的ではありませんね。

持ち出し用以外の水は、物置や寝室などに分散して、備蓄しておきましょう。

非常食

持ち出しできる量となると、大体3日分が目安。

大体4日目以降になれば支援物資の支給も始まるので、災害発生から2~3日間しのげる量を、持ち出せるようにしておきましょう。

簡単に食べられる乾パンやビスケットなどは、賞味期限が近付いた際にはおやつにもできるのでオススメです。

常備薬

持病のある人にとって、薬は命綱ですよね。

物資の支給が始まっても、個々人への薬まではなかなか手に入らないでしょう。

薬が必要な人は必ず持ち出せるようにしたいですね。

懐中電灯

災害時は停電が予想されるので、懐中電灯は必需品です。

手回しで蓄電できるタイプがオススメですが、電池式の場合は予備の電池も合わせて用意しましょう。

ラジオ

ラジオは、災害時に情報を得るために必要となります。

懐中電灯とセットになったタイプは、電池が不要の手回しタイプなので便利ですね。

携帯充電器

携帯電話やスマートフォンは、連絡手段・情報収集のために持ち出したいものです。

いざという時に電池切れということがないよう、充電器は防災セットに入れておきましょう。

からだふきシート

お風呂に入れない間の体拭きだけではなく、ウェットティッシュ・おしりふきとしても使えます。

アルミシート

防寒用に就寝用に、体温を逃さないアルミシートは用意したいですね。

毛布のようにかさばらず、コンパクトに収納できます。

非常用トイレ

食事は我慢できても、排泄はそうはいきません。

非常時にはトイレが使えなくなり、仮設トイレは混み合い、長時間待つことになります。

折りたたみ貯水バック

水が供給されても、入れるものがなければどうにもなりません。

防災用のバックはコンパクトなのに、しっかりしています。

ラップ

災害時にラップがあると、非常に便利です。

トイレの中に敷いてその上に用を足し、汚物をくるんで捨てることで(古新聞でさらにくるめば臭い対策もできます)、汚物をためずにトイレを使用できます。

お皿の上に敷いて使えば、お皿を洗わずに何度も使うことができます。

黒いゴミ袋

物を入れるだけではなく、雨具代わりにしたり、防寒対策にしたりと様々な用途に使用できます。

ハサミで切ってポンチョにすれば、トイレ使用時や着替えの時の目隠しにもなりますよ。

生理用品などの汚物を入れるにも、透けない黒いゴミ袋があると便利です。

救急セット

簡単な救急用品は自分で用意しておきたいものです。

絆創膏、ガーゼ、綿棒、包帯、爪切り、耳かき、はさみなど、小さなケースなどに入れておきましょう。

軍手

災害時はがれきや割れた窓ガラスなどの撤去、重い物資の運搬など、手を傷つけないようにガードする軍手が必要な場面が多いです。

筆記用具

意外と忘れがちですが、連絡やメモに使う筆記用具も入れておきましょう。

ボールペンとメモ用紙よりも、油性マジックと布テープの方が何かと便利です。

ロウソク、ライター

マッチよりも、ライターの方が使い勝手がいいです。

生理用品

女性にとっては必需品です。

おりものシートもあれば、下着が汚れずに済みます。

現金

公衆電話を使うための小銭は用意しておいた方がいいでしょう。

防災用セットを購入すると、この中の大体の物が入っていると思います。
常備薬や携帯充電器、生理用品、現金を追加する程度ではないでしょうか。
ただ、100円ショップなどで購入できる物も多いので、個別に揃えた方が安く済むかもしれません。

もちろん、余裕があれば貴重品なども持ち出したいところですが、実際に災害が起きた時には、まず自分と家族の命が最優先です。

その上で、必要な物を持ち出しましょう。

防災リュックはどこに収納するのが良い?

防災グッズを入れておくのは、両手が使えるリュックが一番ですね。
さて、この防災リュックはどこに置くのが一番よいのでしょう。

逃げる時にさっと持ち出すことを考えると、置き場所としては玄関が一番適当でしょう。

ただし、玄関一カ所にすべてを置くのは危険です。
玄関が押しつぶされたり崩壊したりして、防災グッズを持ち出せないこともあり得るからです。
できれば、寝室にも最低限の防災グッズの入ったリュックを置いておきたいですね。

また、家が倒壊した時のために、物置などに置いておくという意見もあります。
非常時には、家屋がどのような状態になるかわかりません。
リスクを分散させるという意味で、物置にも水や食料、ロウソク、ライター、防寒具等をまとめて保管しておくと、より安心できます。

緊急避難用の防災リュックは玄関や寝室に、少し落ち着いてから家に戻ったり、避難所から一時帰宅して持ち出す際の防災用品を物置に、という風に分散させておくとよいのではないでしょうか。

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おすすめ防災リュック

ここで1点、おすすめの防災リュックをご紹介しておきましょう。

それは「防災セット 地震対策30点非難セット」の防災リュック。
リュック自体が防炎・防水仕様になっています。

【防災防犯ダイレクト 楽天市場店】

取っ手には畜光材、3カ所に反射材が使用されているので、暗闇でもすぐに見つけられま
すね。
2012年にグッドデザイン賞を受賞しただけあって、デザインがおしゃれなのも嬉しいとこ
ろ。

被災者の声を元にして、厳選した防災グッズが入っています。
重たくなりがちな防災リュックですが、女性や高齢者にも配慮し、総重量は約5kgとお米
1袋分です。

本体サイズは290×385×130㎜とコンパクトなので、寝室や玄関に置いても場所を取りま
せん。

 

他の防災リュックで中身がもっと充実しているものもあります。
しかし、防災リュック自体が防炎・防水仕様ではない商品も多いので、こちらの商品に不足だと思うものを加えるのが、一番よいのではないでしょうか。

そして、「完璧な防災リュック」というのはありません。
たくさん販売されている商品の中で、どこをポイントとして選ぶかということになります。

いくら中身が充実していても、リュック自体が火災や雨などでダメになってしまっては、どうしようもありませんね。
中身はいくらでも補充できますから、リュック自体の丈夫さは重要な選択ポイントだと思います。

まとめ

様々な自然災害に見舞われている近年、防災への意識は以前よりも高まっていると言えます。
防災グッズもたくさんの商品が販売され、どれを選んだらいいのか、何が必要なのかと迷ってしまうかもしれません。

最低限必要な防災グッズとして18点をあげましたが、「自分には必要ない」「自分にはこれも必要だ」と感じるかと思います。

個々の生活環境が違うので当然のことです。
この18点を基準に、自分にとって何が必要かを考えてほしいと思います。

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