当サイトにつきましては「免責事項」をご覧いただきご理解のうえご利用下さい

普段通りに生活をしていたら、ある日突然かかとが痛くなった!そんな痛みを抱えて整形外科や接骨院へ来院する方は意外と多いそうです。

かかとの内側が痛い、外側が痛い、動くと痛い、不規則に痛い…色々な症状がありますが、中には患部を押すと飛び跳ねるくらい痛いという方います。

また、けがや捻挫をした覚えはないのに痛いと、何か重大な異変が自分の体に起きているのではないかと心配になってしまいますね。

改めて考えてみると、かかとは体の全体重を支えてくれる大切な部分です。痛みからきちんと歩くこともままならないと、日常生活への負担も図り知れません。

このなんとかしたいかかとの痛みは何が原因で起きるのでしょうか?またかかとの痛みが治らない時はどのように対処していけばよいのでしょうか?今回はかかとの痛みについて考えてみましょう。

スポンサーリンク

かかとが痛くなる原因

かかとの周辺は良く知られているアキレス腱の他、様々な筋肉や骨、脂肪などが複雑な構造で体を支えています。

日常的に多大な負担がかかっている分、ケガや事故など大きなきっかけがなくとも「使いすぎ」という理由で、異常が起きることが多い部分と言えるかもしれません。

203721例えば加齢は筋肉量と筋肉の柔軟性を低下させ、かかと周辺の筋肉の炎症や断裂の原因になります。骨の強度低下も同様に痛みを引き起こす要因です。

また、年齢に関係なく、運動のしすぎで過度な負荷がかかることも大きな原因です。ですから急なかかとの痛みを訴える患者に中高年以降のスポーツマンはとても多くいらっしゃいます。

 

もう一つ注意したいのが靴やインソールです。合っていないスポーツシューズや足を圧迫するハイヒールは想像以上にかかと周辺の筋肉へ負担をかけていますよ。履くなら足にフィットしたクッション性が高い靴を選びましょう。

特にかかとの横がいたいのはなぜ

かかとは痛みが出る部分によって、どこに異常が出ているのかが分かります。

ここではかかとの横、側面が痛い時の代表的な原因を紹介いたします。

踵骨骨折

歩くと痛い!とにかく動けないくらい痛い!そんな痛みがかかと横にでていたら骨折の可能性があります。

かかとの骨は非常に頑丈に出来てはいますが、高いところから落ちるようなスポーツや事故などで強い衝撃があって骨折が起きることがあります。

 

また、長年の酷使によって疲労骨折を起こす場合もあります。

治療をするには初期対応の早さが重要だと言われており、立っていられないほど痛い時はすぐさま整形外科へ急ぎましょう。

足底筋膜炎・足底腱膜炎

Printかかとの内側、かかとから土踏まずにかけての部分に痛みが出るのが足底筋膜炎や足底腱膜炎です。

足の裏では、足の指付け根からかかとにかけてアーチ状に張った筋肉や腱が膜のように体重を支えています。これらが急激な運動や組織の効果によって傷つき、炎症や断裂が起きると足底筋膜炎・足底腱膜炎と呼ばれます。

 

特徴として朝起きてすぐは筋肉が固まっているため、起きて最初の一歩で激痛があることが多いです。また足指を反り返したときに痛みが出るのも特徴です。

中高年以降や激しく運動するスポーツマンが多くなる症状で、治療にはまず運動を休む事、そしてクッション性の高いインソールの使用やストレッチ、湿布や塗り薬を使用し治癒を待ちます。

かかとが痛い時の対処法

031590なにより大切なことはかかとに負担のかかる運動を休止することです。痛みを感じる時、その部分に熱があるような感じがするときはアイシングをして安静にしましょう。

そして改めて整形外科へ行き診断を受けましょう。症状によってテーピング、湿布、塗り薬の処方などをしてもらえますが、症状が重い場合には外科手術を受けることもあります。

 

痛みがある期間は運動や立ち作業もちろん避けましょう。予防のためにはストレッチやマッサージで筋力と柔軟性を上げること、そして使用している靴やスリッパをクッション性の高いものへ変えてみることも有効です。

スポンサーリンク

まとめ

常日頃体を預けているかかとですが、気づかないうちに酷使するとある日突然歩けないほど痛い!なんてことがあります。

運動は健康維持のためにとても大切ですが、運動する前後のストレッチで筋肉が激しい動きに耐えられるよう準備させてあげることも必要ですね。

特に筋力が衰えてきた世代の方は、自分の体の声をちゃんと聴いて、無理のない範囲でスポーツを楽しみましょう!

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめの記事