当サイトにつきましては「免責事項」をご覧いただきご理解のうえご利用下さい

サーキュレーターの正しい使い方、あなたはご存知ですか?
見た目は扇風機とよく似ているので、使い方を混同しがいがち。

今回は、サーキュレーターと扇風機の違いと効率的な使い分けを解説いたします。
ここで一度、この微妙なラインを整理しておきましょう!

スポンサーリンク

サーキュレーターとは

サーキュレーターは、室内の空気を循環させるものです。
ちなみに、英語でcirculateとは、「循環する」という意味があるんですよ。

ですので、冷房器具というよりも、換気扇に近いものであるといえます。
涼しい空気を室内に周り巡らせることで、間接的に部屋を涼しくさせる効果がありますので、冷房の補助的なものとして使うことができます。

扇風機とは

扇風機は、直接的に涼みを取るものです。
実は、日本では明治時代にはすでに扇風機は作られていて、夏には欠かせないものだったと言われています。

サーキュレーターが狭い範囲に強い風を送ることができるのとは反対に、扇風機は広範囲に風を送ることができます。
それが文字通り「扇」の役割を果たし、扇風機一台だけでも涼しさを感じることができるのです。

スポンサーリンク

サーキュレーターが適している用途

それでは、サーキュレーターの用途として適しているのはどのような場合でしょう。

順に見ていきましょう。

冷暖房の効果を高める

先ほど触れたように、サーキュレーター自体は、冷房器具ではありません。

しかし、サーキュレーターの空気を循環させる効果を利用することで、まんべんなく室内に冷気を行き届かせることができます。
ですので、冷房の効きをあげることができます。
また逆に、冷えすぎた冷房の空気を室内にまんべんなく循環させることで、快適な温度に保つこともできるんですよ。

また、実は暖房の効率を上げるのにも効果的なんです。
暖かい空気は室内の上の方に逃げがちです。
サーキュレーターで、この空気を下の方にも行き届かせることができます。
この効果のおかげで、なんと2℃程設定温度を低めに設定しても暖かい室内を保つことができるんですよ!

洗濯物の乾燥

雨が続いた時、室内干しをするご家庭も多いと思います。
でも、じめじめした室内ではなかなか洗濯物が乾かず、特有の嫌なニオイがすることってありませんか?

実は、そんな時もサーキュレーターが使えるんですよ。
サーキュレーターが洗濯物周りの湿った空気を周りに発散してくれるので、衣類の乾燥を早めてくれます。

洗濯物の乾燥器具として使う場合、風振り機能を使ってまんべんなく洗濯物に空気を当ててあげると良いですね。

ただし、注意してほしいことが一点あります。
洗濯物から落ちる雫で、サーキュレーターを濡らさないようにしてくださいね。
機械の故障の原因になってしまいます。

扇風機が適している用途

それでは今度は、扇風機が活躍する場面はどのような状況でしょうか。

こちらも見ていくことにしましょう。

暑いけれどクーラーの使用を避けたいとき

夏場、暑くて朝から晩までクーラーをつけっぱなしというご家庭も多いと思います。
しかし、電気代を比べると、なんとクーラーの方が扇風機の10倍コストがかかるというデータも出ているんです。

また、女性は特に体が冷えやすく、クーラーだと寒く感じることもありますよね。
そういうときは、扇風機の使用がぴったりです。

とはいっても、暑い日中、扇風機はクーラーの威力にはかないません。
しかし、効果的に扇風機を使えば快適に過ごすことができます。

おすすめの使い方は、氷水をバケツなどの中に入れて、それを扇風機の前に置いておくことです。
冷気を送ってくれるので、普通の使い方よりさらに涼しくなります。

また、外が涼しい時は窓を網戸などにして開けておき、その付近に扇風機を室内の方に向けておくこともおすすめです。
外からの涼しい風を室内に送り込むことができます。

すぐに体を冷やしたいとき

暑い外から帰ってきて、すぐに火照った体を冷やしたいときに、扇風機が便利です。

至近距離で、直接涼しい風を体に当てることができるので、すぐに体温を下げることができます。

そして、送られてくる風の効果で、汗を乾かすこともできます。

また夏場には、お風呂上がりには扇風機で髪を乾かす人も多いのではないでしょうか?

まとめ

サーキュレーターと扇風機は、根本的な機能が違う家電製品です。

それぞれの特色を知った上で、上手に活用してくださいね。

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめの記事