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何故だかいつも、ここぞという時に下痢になってしまう!

大切な場面でガスが腸にたまってお腹が痛くなる!

こんな経験ありませんか?

 

それはもしかしたら、過敏性大腸炎による症状かもしれません。

先進国に多いとされるこの病気、その原因はどこにあるのでしょうか?

今回は、過敏性大腸炎になる原因や症状、治療法についてご紹介します。

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過敏性大腸炎の症状

過敏性大腸炎の症状は腹痛・腹部の不快感・便通の異常など腸にまつわるものが主になります。

痛みが多発するのは左下腹部と言われていますが、痛む場所には個人差があります。

 

腹痛は便通を伴うもので、急に差し込むような痛みを感じることもありますし、鈍痛が長時間に及ぶこともあります。

いずれも排便することで症状は軽快しますが、一時的なものです。

 

便意以外には、腹部のガスだまりによる膨満感、お腹がゴロゴロなる、ガスが頻繁に出るといったものもあります。

更に不安感や抑うつ状態、頭痛といった精神的なものからくる症状も特徴的です。

 

過敏性大腸炎になる原因

過敏性大腸炎になる原因ははっきりと解明されているものではありませんが、ストレスや精神的圧迫からくるものなのではないかと言われています。

 

一度大事な場面でガス溜まりや下痢などを経験してしまうと、「またおなかの具合が悪くなるのでは?」というプレッシャーから実際におなかの具合が悪くなってしまうのです。

 

また、「今おなかの具合が悪くなったらどうしよう?」 という不安感でも、過敏性大腸炎による下痢などを誘発します。

さらに精神的なプレッシャーを感じるときになりやすく、大事なプレゼンがあるとき、発表会などで必ずおなかを壊してしまうという方も多いようです。

 

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過敏性大腸炎の治療法

過敏性大腸炎は、他の病気と違い薬を飲んだから治るという単純なものではありません。

精神的なことが深くかかわっているため、治療は長くかかることを覚悟しておきましょう。

それでは、過敏性大腸炎で用いられる治療法についてご紹介します。

 

薬物治療

過敏性大腸炎の薬物治療は、様々な薬を使用する可能性があります。

まずはおなかを整える乳酸菌や漢方薬、そして下痢止めや便秘を改善する薬などが処方されます。

これらで症状に改善が見られない場合には、抗不安薬や抗うつ剤といった精神面のお薬が処方されることもあります。

 

食事・生活の指導

治療法として、おなかの調子を整えるための食事法、日常生活の改善点などを医師から始動されます。

特にストレスによって睡眠障害が起きていないか、日常生活は規則的か問診され、問題があれば改善できる点に指導が入ります。

食事では刺激物、アルコールを控え、食物繊維を多くとるように指導されるでしょう。

心療内科・精神科での治療

様々な治療法や生活改善を行っても症状が良くならない場合には、心療内科や精神科での治療が必要になることもあります。

ストレスで下痢や便秘になるのなら心療内科を、おなかの調子が悪くなることを恐れて外出できないといった場合には精神科を受診しましょう。

心療内科・精神科どちらでもカウンセリングや薬物で治療が行われるでしょう。

 

心療内科や精神科は受診するのにとてもハードルが高いと思ってしまう方も多いようですが、気負いする必要はありません。

自分はなぜストレスを感じるとおなかに症状が現れるのか?

しっかりとカウンセリングをしてもらい問題点を洗い出し、ゆっくりと症状を改善していくことができます。

 

過敏性大腸炎は薬物だけでの治療には限界がありますから、多方向からの支援で確実に過敏性大腸炎を治していきましょう。

 

まとめ

満員電車で便意が出たらどうしよう、と電車通勤ができなくなってしまうなど、日常生活に支障がでてしまうのが過敏性大腸炎です。

毎日何の不安もなく、のんびりと生活したいというのは誰しもが願うことです。

過敏性大腸炎の治療には時間がかかりますが、長い目で見て焦らずゆっくりと治療していって下さいね。

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