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寝ても寝ても眠い!

休みの日は一日寝て過ごしているのに、月曜日からの仕事を頑張れる気が全くしない!

これってただのなまけ病?と思ってしまう人もいるかもしれませんが、そのだるさの奥には、意外な原因が隠れていることもあります。

今回は、寝ても寝ても眠くてだるい!その原因と対策を徹底解説していきます!

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体の疲れが原因

寝ても体がだるい、その原因として一番最初に考えられるのはやはり体の疲れでしょう。

体の疲れなど、寝ていれば治る!と思い込みがちですが、現実問題、近年では睡眠後でも体力の回復がしっかりできない人も多いようです。

 

それは様々な要因が重なることで起こってしまうのですが、まず疑いたいのは電気機器の過剰使用です。

スマートフォンやタブレットを寝室に持ち込んで、睡眠前ぎりぎりまで使用していませんか?

また、精神的な要因や加齢による体力の衰え、肝臓や腎臓など内蔵の疾患といったものも疑われます。

体の疲れへの対策

このように様々な要因が重なってしまうと、疲労回復も一筋縄ではいきません。

体の疲労をとる為に、次のような対策を行ってみてください。

ストレッチやヨガ

ストレッチやヨガなど、軽い運動を睡眠前に行うと体全体の血流が良くなることで、体内にある疲労物質の排出を高めてくれる効果が期待できます。

お風呂上りにはストレッチを、寝る前には布団の中で軽いヨガを行うのがおすすめ。

ベッドの上で「赤ちゃんのポーズ」を行いましょう。簡単で効果が高いポーズです。

 

まず、ベッドの上であおむけに寝転がり、両膝を胸の前で抱えます。

ゆっくり胸に近づけたら、そのまま体を前後に気持ちよく揺らしましょう。

体だけではなく心もリラックスすることができますよ。

 

また、脚の疲れにはリンパマッサージも効果的です。

下記の記事で紹介しているような専用のマッサージジェルを併用すると、疲れだけでなく脚ヤセ効果も期待できておススメです。

サプリメントを摂る

疲れやだるさが日常的なものなら、サプリメントを試してみるもの良いでしょう。

この手の商品はピンキリですが、以下に紹介するのは国内初の「機能性表示食品」ということでおススメですね。

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ぬるめのお風呂につかる

疲れた時は熱いお風呂に入りたくなりますが、疲労を回復するのであれば、ぬるめのお湯にゆっくりと全身浴がおすすめです。

疲れた体をほぐし、血行を促進することで浮腫みを改善、夜の間に老廃物を排出することで疲労回復の効果が期待できます。

 

この際には、バスソルトや温浴作用のある入浴剤を使用するとより効果的です。

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栄養不足が原因

疲労の回復が追い付かない時には、栄養不足が背景にあることがあります。

例えば料理が苦手でつい出来合いの物を買ってしまう、インスタント製品やジャンクフードが大好きという方は、栄養バランスの偏りから体力の回復がしっかり行えていない可能性があります。

 

そんな方にしっかり摂ってほしい栄養分は、以下の5つです。

ビタミンB

ビタミンB群は、体を動かす為にも必要な栄養素ですが、体力の回復にも欠かせません。

特にビタミンB1は疲労時に多く消費してしまうビタミンの為、風邪をひいたときには積極的に摂取しなければいけません。

 

手軽に取るのならビタミンB群がしっかり入ったマルチビタミンのサプリメントでもいいのですが、なるべくなら食品から栄養素を取り込みましょう。

ビタミンB群は、豚肉やウナギ、レバー、にんにく、まぐろといった、一般的に「滋養強壮効果」があるとされている食品に多く含まれています。

ミネラル類

現代人に不足しがちな栄養素の代表に、ミネラルが挙げられます。

ミネラルは天然塩やイオン飲料に多く含まれていますので、特に夏場には塩入りのスポーツドリンクなどで水分補給を行うようにしましょう。

熱中症の対策にもなり一石二鳥です。

鉄分

特に女性に多く見られる疲労の原因として、鉄分不足が挙げられます。

鉄分不足と言えば真っ先に思い浮かべるのは貧血ですが、鉄欠乏性貧血になると体内への酸素供給が十分ではなくなるため倦怠感や疲労感、集中力の低下などといった症状が起きてしまうのです。

 

鉄分には2種類あり、その両方を摂取しないと本当の力を発揮することができません。

レバーなどから摂取できるヘム鉄と、野菜や海藻から摂取できる非ヘム鉄の両者をバランスよく食事に取り入れるようにしましょう。

酵素

酵素と聞くと、少し怪しげなドリンクやサプリを思い浮かべる方も多いかもしれませんが、そもそもは植物に本来より備わっている栄養素です。

生の野菜や果物に含まれており、熱に弱いため生のジュースで飲むのがおすすめです。

 

また、ジューサーによっては機械の熱で酵素が失われることもあるので、スロージューサーでジュースを絞って飲むのが良いでしょう。

酵素だけではなく、様々な栄養素を効率よく摂取することができますよ。

水分

体内の水分バランスが悪いと、循環作用が弱まり疲労物質が体外へ排出されにくくなり、結果疲労が回復しないということもあります。

特に現代人は常に水分補給が足りないと言われており、意識的に水分補給を行うことが疲労回復への近道となることも。

 

水分を補給するタイミングは問いません。

しいて言うのなら、「喉が渇く前に水分補給を行う」ということです。

これはなかなか難しいことですが、こまめな水分補給を癖づけるうえで重要なポイントとなります。

栄養不足への対策

無理なダイエットや過酷な労働により、常に栄養不足の状態であることも疲労回復の妨げとなります。

ダイエット中でも栄養をしっかりとる為には、ナッツやチーズなど、ヘルシーなものを間食に加えるのがおすすめです。

 

食事も極端なカロリー制限や糖質制限は却って病気の元となる可能性があります。

しっかりとカロリーコントロールし、糖質もきちんと摂取しましょう。

毎日仕事が忙しく、思ったように食事がとれないという方は、携帯用の栄養補助食品を利用してみてください。

ポケットやカバンに忍ばせて、休憩時間に食べるようにするだけでも疲労回復が見込めます。

 

体を作るのは食べ物です。

毎日しっかりと栄養を摂ることで、細胞の修復や再生も早くなり、体内から徐々に疲労を溜め込まない体を作っていくことができますよ。

糖質の過剰摂取が原因

疲れた時には無性に食べたくなる、炭水化物や甘いお菓子。

ですが、これらも過剰摂取することで疲労の原因となってしまいます。

炭水化物

炭水化物の過剰摂取は、炭水化物不耐症を呼びます。

炭水化物不耐症とは、普段から炭水化物を摂取しすぎていると血糖値が不安定な状態となり、正常に代謝できなくなってしまう状態のことを言います。

 

手軽に食べられる菓子パンやおにぎりなどといったものを多く食べている人は、炭水化物の過剰摂取で疲労感が取れないということも考えられます。

甘いもの

甘いものは、疲れている時に一時的にエネルギー源となることで疲労が回復したという錯覚を起こしますが、実は逆に疲労を呼び起こす原因となっていることもあるのです。

 

甘いものを食べて血中の糖の濃度が高まると、それを分解するためにインスリンが分泌されます。

インスリンが分泌されると体内の糖分は体外へと排出され、逆に低血糖の状態になってしまいます。

こうなると疲労が回復されるどころか逆に疲労が蓄積し、倦怠感を感じてしまう原因となるのです。

糖質の過剰摂取への対策

ついつい食べてしまう甘いものや炭水化物、過剰摂取を防ぐためにはちょっとした対策が必要です。

まず、ご飯を食べる前にはお茶を一杯飲み、その後野菜から食べるようにしましょう。

食物繊維は糖分の吸収を穏やかにし、血糖値の急な上昇を抑える効果があります。

 

また、野菜を食べたりお茶を飲んだりすることによって、ご飯のドカ食いを防ぐこともできます。

間食がしたくなった時には、なるべく甘いおやつではなく、ローストしたナッツや乾燥させた海藻類などを食べるようにしましょう。

 

毎日ずっとだとストレスになりますので、今日は甘いものを食べ過ぎた日のみこのようなものを間食に選ぶといった工夫をしましょう。

胃腸の負担が原因

胃腸に毎日負担がかかりすぎることで、内臓から疲労をため込んでしまうこともあります。

俗に「消化疲れ」と呼ばれるもので、中年以降によく見られるものです。

暴飲暴食を繰り返してしまった後や、寝る前に食べ過ぎてしまった翌日などにはとても疲労を感じてしまうのが特徴です。

胃腸の負担への対策

暴飲暴食を契機として感じやすい「消化疲れ」を予防するために、以下の2点に気を付けてみましょう。

寝る前に食べない

朝起きても全然体がすっきりしないのであれば、寝る直前に食べたものを消化するために胃腸が働くことで全く内臓が休めていない可能性があります。

出来れば食事は睡眠の4時間前までに終わらせ、胃の中身が殆どなくなった状態で睡眠をとるようにして下さい。

満腹になるまで食べない

健康のためには腹八分目が大切とはよく聞く話ですが、内臓疲れを起こさないためにも大切なポイントです。

空腹から食事を行うと、満腹になるまでどんどん食べてしまいがちですが、あともうちょっと食べたいという時点で食事を終わらせるようにしましょう。

運動不足が原因

運動したら逆に疲労がたまるのでは?と思い込みがちですが、運動不足も疲労の原因の一つです。

適度な運動は体力の増強だけではなく、血流量の増加を促すため、疲労物質の排出を高めてくれる効果が期待できます。

 

また、疲労が精神的なストレスからきている場合にも運動による疲労回復は効果的で、運動を行うことによって分泌されるセロトニンの効果により精神状態からくる疲労を回復させてくれます。

運動不足への対策

運動不足を解消するためにはもちろん、運動を行うほかありません。

しっかり確実に運動を行うのが困難な場合には、通勤手段を徒歩や自転車に変えてみたりしてなるべく体を動かすよう努めてください。

また、自宅で手軽に運動する方法として、エアロバイクによる有酸素運動もおすすめです。

目の疲労が原因

近年、疲労の原因として特に考えられるのが目の疲労です。

一昔前よりも多くの人が眼精疲労に悩んでいます。

それは勿論、デジタル機器の普及によるものが大きいでしょう。

目の疲労への対策

目の疲労が辛い時には、ホットアイマスクが有効です。

わざわざ市販のものを買わなくても、入浴時にお風呂のお湯で温めたタオルを目の上に乗せるだけでも効果がありますよ。

その他の原因

眠気や体のだるさの、それ以外の細かい原因としては以下のものが挙げられます。

更年期障害

閉経後の女性の多くが悩まされる、更年期障害でも倦怠感に悩まされることがあります。

更年期障害では、イライラ・うつ状態・体の火照りなどといった症状も見られます。

更年期障害の治療は婦人科で行ってもらえますので、症状が辛い方は婦人科を受診しましょう。

生理

生理による不快症状は様々ですが、疲労を感じやすくなる人も多いようです。

生理の時にはホルモンバランスが崩れるだけではなく、お腹の痛みによる疲れや精神的な疲れもたまりやすくなっています。

生理前のイライラが酷い、生理中の不快症状で日常生活がままならないといった方は、産婦人科を受診しましょう。

うつ

自分ではなかなか気づくことができませんが、うつになると体の疲れが全く取れません。

激しい倦怠感で全く動けなくなるほか、頭痛や肩こりといった身体的症状に加え、テレビが見られなくなる、本が読めなくなるといった特殊な症状もあらわれます。

 

うつ病かもしれないと感じたら、心療内科あるいは精神科を受診しましょう。

甲状腺の疾患

若い女性に多い甲状腺の疾患でも、体に強い倦怠感を感じます。

その他には、眼球の飛び出し、首前部の腫れといった特徴的な症状も見られます。

 

甲状腺の疾患は服薬でコントロールが可能ですので、しっかりと病院で治療を受けることが大切です。

内科・もしくは総合病院で診療を受けましょう。

睡眠時無呼吸症候群

寝ている間に呼吸が止まる、睡眠時無呼吸症候群も原因として挙げられます。

一緒に寝ている人にいびきが酷いと言われるのであれば、睡眠時無呼吸症候群を疑ってみてください。

この病気の治療には、睡眠障害を専門に診てくれる病院、または呼吸器内科や耳鼻咽喉科を受診してください。

糖尿病

疲れやすい病気の代表格と言えば糖尿病ですね。

尿の匂いが変わった、尿の回数が増えた、疲れやすくなった、体重が急に減少したといったような症状がある場合には、糖尿病の可能性があります。

糖尿病の診断は内科で行われます。

脳梗塞

脳梗塞の後遺症として、激しい疲労に悩まされる方も多いでしょう。

後遺症による麻痺からくるものであったり、辛いリハビリをこなすことでも疲労がたまりやすくなります。

脳梗塞の後遺症は、リハビリ専門の外来がある病院で行うことをお勧めします。

まとめ

いくら寝ても疲れが取れないという方、当てはまりそうな項目はありましたか?

毎日の疲れはなるべくその日のうちに取り除くのが理想です。

疲れをため込まないように、なるべくリラックスる出来る環境を作っていくようにしましょう。

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