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耳の奥が痛む、これは普通に生活しているときにはあまりあり得ないことです。耳の奥が痛むのは、体から何らかのSOS信号が出ていると考えていいでしょう。

今回は、耳の奥が痛いのはコレが原因!考えられる病気5つとその対処法についてご紹介します。

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リンパ節炎

609236風邪をひくと耳に違和感が出ることが多いものですが、風邪によりリンパ節が腫れることによって違和感から痛みへと移行してしまうことがあります。

リンパ節は風邪だけではなく、虫歯や肩こり、口内炎などでも腫れてしまいます。喉周辺が腫れ上がり、耳の奥が痛む場合にはリンパ節炎である可能性が高いでしょう。

この場合、リンパ節が腫れてしまった元々の原因を取り除くことで耳の痛みも解消されていきます。

 

顎関節症

507350耳とは関係がないように思えますが、顎関節症の種類によっては耳の奥の痛みを伴うことがあります。

口を大きく開けられない、口を開閉すると異音がする、顔の下半分の筋肉が痛むという方は顎関節症の可能性があります。特に若い女性に多い病気で、顔の骨格やあごが小さい人ほど発症しやすいといわれています。

 

顎関節症を放置していると頭痛や肩こり、耳の痛みや耳鳴りなど様々な不快症状に悩まされることになります。症状が進むと手術が必要な場合もあり、決して軽視できない病気です。

発症すると、病院で投薬による治療や、正しいかみ合わせに導く運動器具によって治療が行われます。

 

顎関節症は、普段から顎に負担をかけない生活を心がけるだけで予防ができます。片側の歯で噛み続けない、頬杖をつかない、急に口を開けないなどなるべく日常生活から気を付けていきましょう。

 

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メニエール病

583726メニエール病は原因の解明されていない難病です。発症すると強いめまいや耳鳴り、難聴・吐き気・頭痛など耳の痛みのほかにも様々な症状があらわれます。

メニエールの一番の特徴は、普通とは違うめまいです。強い「体が回転するような」めまいに悩み、病院で検査を受けるとメニエール病だったということが多いようです。

 

メニエール病の完治は非常に難しく、病院での治療は対症療法が主になるようです。

メニエールはストレスによって起こるといわれており、心身ともに疲労をためないことがとても大切です。この病気と診断されたら、まず第一にゆっくりと静養するように心がけましょう。

突発性難聴

554948その名の通り、突然耳が聞こえなくなってしまうという恐ろしい病気が突発性難聴です。この病気も発症する原因の解明はまだされておらず、年齢や健康・不健康問わず誰でも発症する可能性があります。

完全な突発性難聴になる前には、耳の閉そく感、耳鳴り、めまいなどの初期症状があらわれます。

 

突発性難聴は完治することもありますが、治らずそのままになってしまうこともあります。

早期発見が完治のカギですので、耳に何らかの異変を感じ、耳の聞こえに不安がある場合にはすぐに耳鼻科で治療を開始してもらいましょう。

 

自律神経失調症

503495主にストレスから発症することの多い自律神経失調症は、体のあらゆる部分に不調をきたします。

自律神経失調症になると、めまいやふらつき、頭痛や肩こりなどの症状に加え、胃腸の調子が悪くなったり不眠になってしまったりもします。

自律神経失調症が進むと、うつなど他の精神疾患へと移行してしまうことも少なくありません。

 

耳鼻科でも自律神経失調症の薬を処方してくれるところもありますが、できれば心療内科など専門医に診てもらいましょう。

自律神経失調症は運動で改善されることもあります。ウォーキングなどの軽い有酸素運動を、無理のない範囲で行うのもおすすめですよ。

まとめ

耳の奥の痛みには、難病や難聴など恐ろしい病気が潜んでいる可能性があることが解りましたね。

耳の痛みやめまいといったものは、あまり日常生活に影響しないため病院での治療をためらってしまう人も多いようですが、放置せずになるべく早い段階で検査を受けるようにしましょう。

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